マジーとは?

アメリカはオレゴン州ベンドに位置するMuzzysは、15年以上にわたりその時代の最新モデルバイクのパーツ開発、生産を行ってきた。
その中心に常に立ち続け、現在も陣頭指揮を取っているのがロブ・マジーである。
彼のエンジンチューナーとしての実績は、1981年にエディー・ローソンのマシンから始まる。そして彼は、ナショナルチャンピオンに輝くこと実に25回、ワールドチャンピオン1回、そしてデイトナで6勝というエンジンチューナーとして前人未到の輝かしい記録を残している。
 
ロブ・マジーによってMuzzysが設立されたのは1988年でのことある。以来、アメリカにおけるチタンエキゾーストの先駆けとして、Muzzysはストリートライダーに、レーサーに高性能エキゾーストを提供してきた。そのエキゾーストにロブ・マジーがレースで培った技術がフィードバックされているのは言うまでもない。
2000年、Muzzysはレース活動をロードからドラッグへと移行。それに伴いMuzzysのラインナップにはビッグボアキットやニトロキット、コンプリートマシンやエンジンも加わり、よりバリエーションを増やしている。レース活動によって高められ続けているMuzzysのクオリティーは、ストリートライダーにも絶大なるパワーと信頼性を提供している。

エディー・ローソンの駆った150馬力のZから現在の450馬力ターボチャージドZX−12Rに至るまで、ロブ・マジーによってもたらされた進化は壮大なものであった。しかし、彼による進化の工程は依然として留まることを知らない。